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  • 暗号通貨の将来性

日本のキャッシュレス化

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日本は国をあげてキャッシュレス化を進めており、その方向性は世界でも同じです。
特に開発途上国では、自国の紙幣に信用が少ないため、不正や偽物のないビットコインの需要が高まっています。

現在、自分の国の通貨よりも、ビットコインでモノやサービスを購入し、
ビットコインで資産を持つことが安全だという認識も広がっています。

上がり続けるビットコインの価値

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ビットコインは国が発行し、管理している通貨と異なり、発行上限枚数が決まっています。
そのため「限りあるものをみんなが使う」ことになり、価値は下がるどころか、上がる一方です。

実際にビットコインは、上限枚数2,100万枚を目指して2140年までは新規発行を続ける見通しです。今でも10分間に12.5BTCが発行されていますが、その価値は下がるどころか徐々に上がり続けているのです。

資産の可能性

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将来、上限まで発行された2,100万枚のBTCを全世界の人たちが使うことになります。
1BTCを保有できる人は世界人口のうちの、たったの2,100万人です。

1BTCは5,000万円になるといわれており、ビットコイン建てで投資をすることは、
今の上がり市場の力も相まって、多くの資産を得る可能性が高いのです。

上記のように、ビットコインをはじめとする暗号通貨市場は誕生したばかりの上がり市場です。

仮想通貨は大手の家電量販店などでは決済方法として認められてきています。
仮想通貨にはそのような将来性の高さがあります。

今のうちに送金や決済、投資などの形で仮想通貨を使い、仮想通貨がどういうものかを理解しておくことが重要です。